『ロボがお届け』
近年、屋外デリバリーロボットの需要が高まっているみたいです
GPSやAIを用いて、商品や荷物を目的地まで運ぶロボット
市場規模は7年後には現在の40倍、
4000億円規模に膨れ上がると予想されます
先行する米国などでは
主要メーカーとフードデリバリーサービス事業者や物流会社が次々と提携
ロボデリバリーサービスが本格化しています
一方日本では
公道走行の条件など厳しく
まだまだこれからの現状
それでも物流の2024年問題(=働き方改革による規制強化でドライバ―不足)もあり、
需要は高まっていきそうな予感
ロボット社会は思いのほか早く定着するかも知れませんね